保育保健についての諸問題
1. 園医について
   園医は年間を通じての園児の健診、保育保健の問題についての相談に応じるな   ど、その役割は益々おおきくなってきている。
  定期健診だけですませていませんか?
2. 看護職(保健師、看護師)について
   現在の保育現場には看護職の配置は不可欠のものになってきております。
  現状では全国の保育園の25%にしか配置されておりません。
  緊急に対策を!
3. 保育内容の問題
   @低年齢児保育    生後57日より保育の対象となる(労働基準法)
        主となる保育者が1日に数人になるのは好ましくない
        従来の保育知識や技術では対応できない部分も出てきている
        保育士にはさらに保健領域の学習が必要となってきている
   A長時間保育   早朝から夜まで、1日11時間以上の長時間保育も
        行われています。園児の生活のリズムをいかに適正に保つか
        発育にとって重要な問題だけに
        また、当然保育担当者が途中で変わります
        ますます大変な検討課題となります
   B病児保育 軽い病気や、回復期の児も保育の対象になってきており
        個々の園児の対応だけでなく、
        園としての感染症対策も確立する必要があります
   C投薬の問題 園はまさに家庭の延長であり、保育士は親代わりです
        家庭で親がやれることができないのでは、おかしいよ
        しかし、現状ではできない・・・
   D除去食     アレルギーに関連する問題増えてきておりす     
        どこまで対応すればいいのか
        すくなくとも専門医の意見をしっかり聞いて
        なるべく対応できるよう努力しましょう
   E処置はどうしよう    傷の手当て、軟膏の塗布、自己注射、吸引 
        いろいろあり、看護師がどうしても必要ですね